支援アーティストが集い、8か月にわたるメンタリング成果として 作品のコンセプトや制作背景をプレゼンテーションするイベントが「TAAP Live」です。
東京で開催されるアートイベントの機会を捉え、国内外のギャラリストやキュレーター、コレクターを含むオーディエンスに向けて、支援アーティストが自身の力で作品について語るステージ「TAAP Live 2025」を実施します。
プレゼンテーション オーディエンスに向けて、12名の支援アーティストが、自身の力で作品について語る各10分間のプレゼンテーションステージ。ギャラリストやアーティスト、コレクター、キュレーターら多様な背景を持つ現代アートのスペシャリストによって構成される選考委員およびメンターとの継続的な対話を重ねてきた成果を発表します。
予定が変更される場合もございます。 プレゼンテーションは日本語のみとなります。
ワーク・イン・プログレス 支援アーティストそれぞれのプレゼンテーション内容をもとに、その活動やコンセプト、プロセスを展示。プレゼンテーションと合わせてご覧いただくことで、アーティスト活動を多面的に知ることができます。また、プレゼンテーション資料もモニターにて公開します。
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