hayate kobayashi 小林 颯
メニュー
cv
news
works
text/note
contact
「ExophonyからEndophonyへの運動」
展覧会レスポンス、ドミニク・チェン、2024年11月
「小林 颯個展「ポリパロール」展覧会レビュー」
執筆:蔵内 淡、2024年7月
「小林 颯個展「ポリパロール」の批評のようなもの」
展覧会レビュー、八巻香澄、2024年7月
「小林颯個展「ポリパロール」アーティストインタビュー」
撮影・編集:西野 正将、2024年6月
「おしゃべりという可能性、それと失敗」
聞き手:吉野俊太郎、クマ財団、2024年7月
「Artists #42 小林颯」
現代芸術振興財団、2024年8月
「「言葉にならないこと」を映像で伝えてきたアーティスト 小林颯が再考する「おしゃべり」の価値」
株式会社リクルート、2024年7月
2025/10/30
頭の中で鳴る音楽
ベルリンに来て三日が経った。相変わらずこの時間、まだ22時前というのに眠い。歯磨いて寝てしまおうか。 明日はなんも予定ない。というのも住民登録なる作業を果たすまで銀行の口座が作れず、したがってどんな申...
2025/10/30
かじかんだ鳶、幼木のあと
ベルリンに来て一週間が経った。 相変わらず夕飯は毎日外食しているためお金が。不健康な食生活ゆえ痩せて動悸が増えたけど、そのぶん見たくない情報を見なくなったので精神的には健康になった。 何かやってるのか...
2025/10/30
今年はおくらが豊富です。めねぎ、jackpot、ペテルギウス… 食べながら考えて思い出しながら酔った
祈るように作ることができたら、と思った。 それはただの祈りなので、外の一切を気にせず作る事ができる。外はたとえば、競走とか指標とか。そんなことを全く気にせず、ただ自分に矛先向けて作ってみたい。今回思っ...
2025/10/30
口の中の幽霊
―― (それは口の中にいる。自転車を駆けるとそれは口をつつく。わたしは公園中をサイクリングしている。) ―― どこ?あそこ? うん。 まっすぐ行けば着くよ。 じゃあそれで。 あでも何かまだ道続いて...
2025/10/30
wyzm!
wyzm! 在外邦人の隔離が話題になっているけれど距離が遠いだけで、近くにも幾つもの隔離があるように思う。Apple Musicで三年前に聴いた曲をふと聞きたくなって開いたら、ドイツにいるから聞けませ...
2025/10/30
tesss
アーサーガンソンのTEDトークを観ていた。部屋に戻ってくる前、韓国料理を日本人同期と食べていて、ずいぶん談笑して、やっぱりあのトークは自分の原点のようなものがある気がする。純粋無垢に思いついたアイデア...
1
2
>